 |
一つ前の画像に戻る |
 |
次の画像に進む |
 |
番号順リストへ |
 |
HP表紙に戻る |
|
[解説]
八千穂高原は八ヶ岳の東北の山麓にある。
白樺の美林があることで有名なその一角で、
静かな湖面を見せてたたずむのが八千穂レイクだ。
八月上旬の湖畔では、コバギボウシ、ヨツバヒヨドリ、
ノハナショウブ、シシウド、コオニユリ、ヤナギラン、
ソバナ、チダケサシといった高原の花々が咲き乱れている。
標高は1700m、その頃の気温は25度前後。
爽やかな大気につつまれて、背後のカラマツ林の緑も美しい。
日差しがよいと、青空と白雲も湖面に映り込んで味わいが深まる。
[パラレル法で立体視ができるのでやってみよう]
----SRSは地球の能力開発----
-----心の中に豊かな自然を育てよう----
[撮影・解説:栗田昌裕 040807記]
画像の無断複製・無断使用を禁じます。
注:画像が横長でパラレル法がやりづらい人は、
画面から顔を遠ざけてチャレンジしてみてください。
 |
一つ前の画像に戻る |
 |
次の画像に進む |
 |
番号順リストへ |
 |
HP表紙に戻る |
|
|